”夢”ってのは、対等の立場で接しないと、駄目だ。
たとえば、目上の人に遠慮するように、気を遣うように、
”夢”に対しても、一歩退いていると、
いつか、”夢”は、
調子に乗って、
勝手に走り出して、
きみの手の、届かないところへと
消えてしまうだろう。
(線画:シャープペン 着色:Photoshop Elements2.0)
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